サラブレッドの高品質馬プラセンタが激安で買える事で有名な「Tp200」。
しかもプラセンタ原液グレード1の濃度を採用していて、原液製造元はスノーデン社で絶対的な保証付きです。
ここまで完璧すぎるのに30mlが3,888円って、ちょっと信じがたい・・・
プラセンタ原液と言ったら10mlで1万円超えなんて当たり前な世界ですから。
しかも、口コミを見るとこぞって
「小じわが消えた」
「毛穴の開きも黒ずみも解消されて、毛穴がなくなったみたい」
「ケシミンとかしみ消しクリームをがっつり使ってたのに、こっちのほうが効果あった」
などと、良い評判ばかりで「やらせ」とかじゃないかと余計に疑い深くなってしまう私。
これは自分の肌で確かめてみなければ!
と今回お試ししてみました。
Contents
tp200(馬プラセンタ)原液を使ってみた感想
見た目は濃いめの黄色。
テクスチャはさらっとしていて、美容オイルみたいな感じです。
一滴でもスルスル伸びて、肌にじんわりと馴染んでいきます。
仕上がりはべたつかないで、サラサラしています。
プラセンタ原液100%だと濃度が高くて、もしかしたらかぶれてしまうかもしれないと思いましたが、特に荒れることもなかったですね。
とりあえず1週間使ってみましたが、皮膚のハリツヤ具合が全然違います。
皮膚のたるみとともに、毛穴も縦にたるみ、だるんだるんだったのが、しっかり内側から引っ張られているかのようなハリ感。
つるんとゆで卵のような肌質になれ、ツヤ感も出てきました。
口コミで皆さんの効果はちょっと信用できてしまう結果でしたね。
お得に買えるキャンペーンページはこちら>>【Tp200馬プラセンタ美容原液】
プラセンタの濃度は色の濃さで分かる?
この写真はプラセンタ濃度の違う原液です。
色の濃いものが濃度の濃いもので、tp200にしようしているものです。
プラセンタ濃度のグレードは数種類あり、一番薄いものと一番濃いもので濃度差を比べると5倍以上あるそう。
こんなにも差があったら、薄いものはもはやプラセンタ原液というか、プラセンタ入りの化粧水、みたいな存在ですよね。
プラセンタ原液のとろみで偽物か本物かが分かる
プラセンタそのものはサラサラとした液体です。
ですが
「とろみがあった方が濃厚そう。効き目がありそう」
というイメージから、わざととろみ剤・増粘剤を混ぜている製品も多くあります。
混ぜ物をしている分、純粋な原液からはかけ離れていきます。
是非、プラセンタ原液を購入する際には、シンプルな構成になっているか原材料もチェックしてみるのをおすすめします。
例:増粘剤(グァーガム、アラビアガム、ポリマーなど)
【おすすめは馬プラセンタ】プラセンタの種類によって効果の強さが違う!
プラセンタの原料は、動物性、植物性、海洋性の大きく分けて3種があります。
そのうちの動物性は馬、羊、豚などがあり、どれもアンチエイジング効果が高いものです。
その中でも、行き届いた環境の中で飼育された高級馬のプラセンタは希少価値・効果で値段も高いことで有名です。
逆にメロン由来などは、安価ですが効果も弱いのがデメリット。
単なる「プラセンタ原液」で判断せず、「何が原料か?」「粗悪な馬か?サラブレッドか?」そこまで見極めるのもポイントですね。
まとめ tp200の効果は嘘じゃなかった 安く買う方法
本物のプラセンタ原液の選び方から、tp200をチェックしてきましたが、ことごとくクリアしていたことから、口コミのエイジングケア効果は本物と言えますね。
私自身も納得の効果を感じられましたし。
これからの時期、日焼け後の肌ダメージにも良さそうなので続けます!
因みにこちら通常7,776円で、これでも他と比べたら安い方なのですが、こちらのキャンペーンページからであれば
30ml 3888円でスクワラン(1800円相当)も無料でついてきます。
あとは、もう少しサンプルサイズから試したい人向けに5ml(5日分)756円(1500円相当)のものもあります。
キャンペーンページはこちら>>【Tp200馬プラセンタ美容原液】
他のプラセンタ原液で効果がなかった。
本当に効果のあるプラセンタ原液が欲しい。
という人は一度試してはいかがですか?